【ゲーム日記】vol52.Celesteと死にゲー

こんにちは。蓮根です。

今日は少しばかり仕事が遅かったり色々時間を使ったりしてしまったので、あまりゲームを出来ませんでした。昨日から本格的に始めたゼルダの伝説を30分強プレイ、そしてそして、楽しみにしていたCelesteをプレイしました。

本当はCelesteをちょっと長めにプレイしてみたかったのですが、途中でエラーで異常終了してしまったのでそこで終了。たぶん、僕のネットワーク環境が悪くなっていたので、プレイ可能チェックをしようとして出来ずに異常終了とかかなと想像しています。

さて、いよいよ始まったCeleste週間。僕は予定はばっちりです。

今週の後半に2日代休を取得。前に計画立てた通り、Celesteを良いところまで進めるつもりです。
更に昨日でゴブリンソードもクリアでCelesteに時間を充てる準備もばっちり。ちゃんと全部のステージで宝物とクリスタルを収集し切りました。最後のエンディングを見れていないという心残りはあるのですが、在るかどうかも分からないエンディングの為に時間を使うのは止めるつもり。

Celesteは少しやりましたが、本当に難しそうですね。
どうも、ダッシュが出来る時と出来ない時がわからずに死にまくっています。壁を掴んだ状態で、ジャンプしてダッシュが出来ない時があるような気がして、よく分からない感じですね。

まだCelesteが人気の理由はイマイチ分かっていません。慣れたらわかるのかな。操作の気持ちよさと難しい箇所を次々と越えていく爽快感かなと想像しています。
僕は死にゲーと言われる分野はちょっと苦手。僕にとって一番の死にゲーはリーグオブイーブルです。障害物を2段ジャンプを駆使して越えていくステージクリア型のゲームなのですが、テンポも速くて全く追いつきませんでした。その印象があるので死にゲーはちょっと苦手意識を持っています。

死にゲーが好きな人は、手に余るくらいの難しいものにチャレンジするのが楽しいのでしょう。
ちょっとヌルめなくらいが僕にはちょうど良いのかな。

とは言え、Celesteで死にゲーを好きになれたら、というつもりで出来るだけチャレンジしてみます。

【ゲーム日記】vol52.Celesteと死にゲー” に対して1件のコメントがあります。

  1. ミサキ より:

    ゼルダ、迷いの森でイラついた思い出。

    1. 蓮根 より:

      子供の時はあまりわからずに遊んでいましたが、今やってみると、良く出来ているなあと感心しますよ。
      レトロゲームに手を出すつもりは無かったのですが、やるとハマりますね。

      今からゼルダ終わったらリンクの冒険もやろうかな、とか考えてしまっています。

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