【ゲーム日記】vol46.趣味の良さ
こんにちは。蓮根です。
最近ちょっとだけ仕事が忙しくて、休日があまり無い日が続いています。
こんなにも外に出られない状況にも拘わらず、しかも医療関係者のように生活に必須という仕事でも無いにも関わらず忙しいというのはありがたい話でもあります。
とはいえ、仕事が忙しい時に思うのは、ゲームが好きで良かったなあ、ということ。
今はテレワークですので忙しいといってもたいしたことは無いです。本当に忙しい時は深夜に帰ってきて、次の日も朝から仕事。そんなときは、仕事しかしていないっていう気持ちになるのが嫌で、家に帰ってから意地でも仕事以外のこともやったという気分になりたくて、何かで遊んでしまいます。
そんな時にはゲームです。1人で遊べますし、ちょっとだけ、30分だけということが出来ます。
今だったらゴブリンソードをプレイ。1ステージだけ遊ぶというのがちょうどいいです。難しいステージで無ければ15分くらいかな、あればクリア出来るので、1～2面プレイしても大丈夫でしょう。これで、仕事をしたことを忘れるのが良いのです。
インディーズソフトはそういった遊び方に向いているゲームが多い。僕の場合は、ちょっと遊ぶゲームといった時に、いまだにティンバーマンや大富豪なんかを立ち上げたりします。最高の名作だとか言うつもりは無いのですが、たまに起動したくなる。そんなゲームはダウンロードソフトでいつでも起動できるようになっているのが理想的です。
ブレスオブザワイルドもそんな感じでも楽しめましたね。30分だけでも、ちょっとキノコ狩りに行って終わりにする、というのが本当に楽しかったです。短時間で終わるゲームとは趣が違いますが、色々な楽しみ方が出来るのは素晴らしい。
Twitterをやっていると、他の趣味分野についても色々と楽しんでいる人のツイートが流れてきます。
例えば漫画を描いている人のツイートは頻繁に流れてきますし、アニメの話、プラモデルの話、ボードゲーム関連は僕も興味があるのでとてもよく目にします。知らない分野でもタイムラインに流れてくるのを楽しませてもらっています。
僕の場合はゲームですが、色々な趣味を楽しんでいる人がいるなあと見ていて本当に面白い、ゲームに限らず自分なりに楽しめるものがあるのは良いことですよね。
