【プレイ日記】アンエピック（その４）

こんにちは。蓮根です。

アンエピックのプレイ日記の4回目です。
寒い中、いかがお過ごしでしょうか。寒くて気が滅入ってしまうこともありますね。
だからと言って、自殺衝動など起こさぬよう・・・って何の話かって？アンエピックで、今回は精神攻撃にやられて大変だったという愚痴です。自殺衝動とかダメですよ。絶対ダメ。

アンエピックの全プレイ日記は以下のリンクから。

インディーズソフト捜索隊

タグ「アンエピック」

http://switch-research.com/tag/アンエピック/

（件数:2）

プレイ時間

16時間弱。前回から4時間弱プレイ。

内容

前回は図書館の鍵を手に入れて、やり残した作業を終わらせたところまで。
今回は図書館エリアを探検していきます。

図書館エリアというだけあって、魔法を使ってくる敵が出てくる。右にいるカンダタみたいな恰好している奴は、見た目はあんなだけど、3Wayの魔法弾を撃ってくる。

けど頭脳派だけじゃない。っていうか、司書の仕事は体力勝負だぜ（適当）、とばかりに、力自慢の敵が多数出てくる。

特にコイツ。って相変わらず見づらいなあ。

これまでの敵は、こっちが攻撃すれば怯んでくれるので、1対1で殴り合った時は一方的に攻撃できた。それが、こいつは怯まないのでお互いにダメージを喰らう。固いし結構強い。
ただし、鎧がデカいからなのか、階段を使ってこない。ので、階段から上がって一発殴って、すぐ階段で逃げれば見失ってくれる。見失うと頭の上にはてなマークが出る。かわいい。

さて、どのエリアにも魔法を教えてくれる精霊がいる。
主人公は精霊に会うと、いつも適当なこと（だいたいスタートレックネタかスターウォーズネタ）を言うけど、今回は自分のことをピカードと名乗る。
すると、あっさり「本当にピカード船長なら、エンタープライズ号のクルーによろしく！」とか返された。

今回の精霊は精神魔法。主人公の心の中をばっちり読んできやがりました。
そして、端的に言うと、オマエ面白そうだから精神魔法教えてやる、と。ただし、教えてもらうにはいつも通りアイテムを集めてこないといけない。
今回は図書館らしく、白紙の紙切れ。それに、黒い羽根と黒い墨。
白紙の紙切れは図書館中に落ちているので楽勝だ。探せば探しただけ見つかる。時間が解決してくれるのだ。

問題は黒い羽根と黒い墨。図書館には無いだろうけど、それっぽい動物から採ってこいと言われる。

羽根って言ったら、鳥でしょ。
しかも黒いって言ったら、このゲームに出てくるのは1種類。カラスだ！と簡単にクリア。

墨、墨と。動物で墨って言ったら、墨を吐くアイツしかいないよね。と、これも地下水路で倒したらクリア。

と、そういえば、武器もレベル10の長剣に持ち替えた。
今までのシミアスは攻撃力130だったのが、一気に200に。だいぶ強くなった。

ただ、シミアスは炎の属性攻撃がついていたのが無くなったのが残念。強い、弱いとかじゃなくて、特殊攻撃とかはロマン枠で重要だったなー

さて、今回のメインクエストの精神魔法は意外に簡単にすべて集められてクリア。
図書館は庭園ほど広くないというか、マップがシンプルなので探索に時間が掛からなかったと思う。

そしてお待ちかねの鍵の番人だ。
サンドワーム、ドラゴン、木のオバケと来てなんだろう。