【ゲーム日記】vol8.ボードゲームとスイッチ
こんにちは。蓮根です。
外出自粛の休日でしたが、こんな時こそ家でじっくり遊べるゲームの出番です。
ご家族と2人以上で遊ぶのにもスイッチはぴったりですが、たまには違う選択肢の話を。
ゲームはゲームでもボードゲームです。
最近はボードゲームカフェも人気、だいぶ知名度も上がって一般的になった気がします。
僕は昔から電子ゲームも好きでしたが、将棋や麻雀といったゲームも好き。ボードゲームはアクワイアというゲームをやったのが出会いです。
そこから少し自分で買うようになって、友達と遊んだりしていました。僕が始めて自分で買ったのはカルカソンヌというゲーム。これはだいぶ遊びました。
2人でも楽しいし、もっと人数が増えても楽しい。有名なドイツのゲームで、今でも容易に手に入ります。
今は良いゲームが沢山ありますし、ボードゲームのお薦めは他の方に任せますが、もし興味ある人がいたら、ゲーム好きとしてはボードゲームもぜひ手にとって欲しいと思います。
さて、これだけではただのボードゲームの思い出話になってしまいますので、スイッチのボードゲームについて。
スイッチでも、モノポリーなど幾つかボードゲームが発売されています。スイッチのようなテレビゲームでは、複数人いないと出来ないゲームがCPU相手に1人でも出来るのが強み。後はネットで離れていても複数人プレイ出来ること。
僕が持っている(1つはみりんちゃんのですが)のだと、ひっくりかえるとか、シェフィがボードゲームでしょうか。
どっちもまだやり切った感がなくて感想書いてないですが、個人的にはシェフィはお薦め。
CPU相手とかじゃなくて1人で遊ぶソリテアゲームですが、バランスが凄く良くてついつい遊んでしまう、癖になるゲームです。