【ゲーム日記】vol32.AGENT Aと隠れ面白インディーズソフト
こんにちは。蓮根です。
今日は少し体調が悪かったので書くのを諦めようかと思ったけど、出来るだけ毎日書く!と決めていたので、少しだけでも何か書いてみようと思います。
今日はちょっとコンダクトトゥギャザーをやったくらいなので、昨日買ったAGENT Aについて。
AGENT Aは少し前のセールから割引率が高くて、どんなゲームか分からないという、リアルミステリー感が堪らなかったゲーム。インディーズソフトで抽象的な説明しかなくて、スイッチのショップ画面でも説明画像だけで動画が無くて、どんなゲームかわからない、っていうのありません?
そういったものに手を出すのも楽しんでしまうのが、こんなサイトをやっている理由かもしれません。このサイトだと、そういったゲームの筆頭はおじいちゃんの記憶を巡る旅、ですかね。みりんちゃんの評価は、、、気になる人は自分の目で確かめてください。
さて、本題のAGENT A。なかなかどうして、面白い。
昨日はAGENT Aはオマケでリトルナイトウォーズがメインのつもりだったんですが、同じくらいプレイしたと思います。そういえば、リトルナイトウォーズは難しいですね。3ステージ目でだいぶ手こずりました。
AGENT Aは今のところ、脱出ゲームっぽい雰囲気のゲーム。
昔だったらコマンド選択アドベンチャーとして表現された内容かもしれません。今はそれを画面選択で簡単に表現できるようになったのは凄いなあと思います。
先のステージはもしかしたら脱出ゲームとは雰囲気が違うかもしれませんが、色々な場所を探ってアイテムを手に入れて、それを上手く利用して、という感じのゲームとしては、だいぶ良い出来です。今までスイッチで発売されていたこういった作品の中ではThe Roomが一番気に入っていましたが、それよりも今のところは好きかもしれません。
こんなに沢山インディーズソフトが発売されていて、(知らないの自分だけかもしれませんが)注目していなかった作品でもこれだけ面白いものが隠れている。やっぱりインディーズソフト漁りはしばらく止められなさそうです。