【ゲーム日記】Vol6.スバラシティのハイスコアアタック
こんにちは。蓮根です。
今日は日記っぽいことを書いてみます。
昨日書いた通り、スバラシティの全国一位のスコアを目指して、スバラシティのスコアアタックを試みました。
スバラシティは不要な建物を1つ破壊すると市長が1人減るので、スコアアタックする時は最初に市長を最大の99人近くまで増やしてから開始します。
市長を99人にしてから終了するまでのプレイ時間は3時間くらい。
結果、全国一位のスコア1,549,854,730点に対して、1,428,393,216点。惨敗です。1億以上足りない。
目指すスコアには程遠いとこで終了。15億すげえ。
ハイスコア目指すとか言ってスミマセンでした!
#スバラシティ #フライハイワークス #NintendoSwitch pic.twitter.com/zVIZzjGTuc— 蓮根(インディーズソフト捜索隊) (@research_switch) March 26, 2020
さて、やりっぱなしは良くない。ちゃんと感想戦です。
今回の反省として一番は、いつまで市長を99人に戻すかを間違えたこと。
レベル32の建物(2つ目)を建造した時点で空きマスが減っていて市長を増やすのが厳しくなりました。
そこからは現存する市長でプレイするのが正解な気がします。結果的にはここで市長を10名程度損しています。
そして、最終盤のプレイミス。残り3、4マスくらいになってからのプレイミスで市長20人程度を損しました。基本的なプレイは確実に出来るようにしないとダメですね。
ただ、上の問題を解決すれば1億2千万増やせるかというとそうで無い気がします。
このゲームは、レベル10の建物にするときのブロック集め方により余剰ポイントを持ちます。この余剰ポイントによってスコアに差が出てくる。
具体的な計算式は、作者のブログに公開されています。
ハイスコアを狙うなら、市長を増やせるレベル33とレベル32の建物の時点でどれだけ余剰ポイントを加算できるかが勝負な気がしてきました。そこをちゃんとプレイせずにレベル33になったからOK、とやっているから1億以上の差が生まれたんだと思います。
相手は全国一位のスコアなので届かないのは当然なのですが、今のままでは悔しいのでもう一度挑戦するつもりです。
スバラシティは今セールになっているので、まだプレイしていない方は如何でしょう。
そして、スコアアタックに興味を持ってくれたら、スコアをTwitterで公開してください!
もし、スバラシティこれから買うぜって人がいたら、女流棋士の北尾先生と作者の対談記事からリンクを追うと、基本的なテクニックは分かると思います。