【プレイ日記】アンエピック(その5)
こんにちは。蓮根です。
アンエピックのプレイ日記、第5回目です。
前回は図書館のボスに苦労(どっちかというと心労)させられつつも、何とか撃破したところまで。
今回は次のエリア、地下墓地を探索していきます。
アンエピックのここまでのプレイ日記は以下のリンクをご覧ください。
プレイ時間
21時間半。前回から5時間半プレイ。
内容
地下墓地、さっそく突入!と行ってみると、骸骨、骸骨。骸骨だらけ。灯りの装飾も骸骨。
ただでさえ画面が暗いのに、下水道といい、地下墓地といい、雰囲気まで真っ暗。まあ、雰囲気は冗談としても、画面が暗すぎて携帯モードだと見づらいのはちょっと何とかして欲しい。Liteだと画面が小さいから、もっと厳しいんじゃないだろうか。
さて、すぐに骸骨が床からポップアップする中を、頑張って冒険続ける。
敵の数が多すぎるので、壁際で殴られながら殴るという、体力任せの戦法でどんどん進む。すると、変なの発見。
本人曰く、光の神だそうです。信じるかどうかはあなた次第。。。
見た目は怪しいけど、おつかいとか無しですぐに魔法教えてくれたから良い人。信じましょう。
使えるようになったのは神聖魔法。アンデットを行動不能にする魔法を教えてくれた。
更に探索すると、いつも通り精霊が閉じ込められた箱を見つける。
今回はネクロノミコンという物と、エッセンスを持って来れば良い。
2つだけ?楽勝?とか思っていたら、これが苦労の始まりだった。詳しいことは後で出てくるけど、ちゃんと骸骨対策をすればよかった。
マジ、後悔しかない。
何が大変かって、ネクロノミコンは鍵が掛かっていて、その鍵は漆黒の護符を11枚もってくると貰えるんですよ。
この漆黒の護符が、骸骨が大量にいる中に置いてある。骸骨に囲まれて、殴られつつ1体づつ殴り倒していく、ということを繰り返して、11枚目がある奥までたどり着かないといけない。
神聖魔法は1体だけしか行動不能にしてくれないので、数で押し寄せられると全く役に立たない。
中回復のヒーリングポーションを7本と、小回復のマイナーヒーリングポーションを6本、それに徐々に小回復するマイナーリジェネポーションを2本用意していったのに、全部使いきってしまった。
苦労の甲斐あって、無事鍵をゲット。
道中は夢中で写真撮るの忘れたから、クエストクリアの写真。
さて、これを手に入れたら後は一直線。
ネクロノミコンの場所は、今回も精霊が詳しく教えてくれているので楽勝。
あっという間にネクロノミコンゲットして、死霊術を教えてもらう。
そして、今回も鍵の門番を倒しに行く。今回は地下墓地らしく、死神っぽいボス。
そういえば、さっき漆黒の護符で「苦労」とか言ったけど、あれ嘘です。言い過ぎました。
大変なのはここから。ここからが今回は本番です。
相手はサスク・モーティス。攻撃は鎌を投げてきたり、鎌を地面に突き刺しながらの行進、床を伝う波動を連続して発射、骸骨を大量発生させる、といった技を使ってくる。
ダメージが全然通らなくて、何回かやってみてこんな感じ。
80%ダメージ喰らっているのに、20%もダメージ与えてない。長剣がメイン武器なんだけど、一撃で150くらいしかダメージ与えられないんですよ。
骸骨を大量発生させられると、骸骨を倒すのに時間掛かってジリ貧になってしまう。骸骨が大量にいると、魔法詠唱とかポーション飲む余裕も無いのが厳しい。
一応、ペットのドラゴンの炎に期待してみたけど、これもダメ。すぐにペットがやられてしまう。
このゲーム、最初に骸骨に槍とか弓とかは効かないっていう説明があったんだよね。骨の間を通っちゃうからって。打撃武器が効くらしい。
このまま長剣で攻撃してもダメな気がするので、方針変更。
もう1レベル上げて、鈍器のレベルを上げてから再チャレンジすることにする。
そこからは、骸骨が大量発生する場所を巡って、適当にボタン連打でレベル上げ。
たぶん、レベル上げで1時間以上掛かったと思います。が、無事鈍器のレベルを一気に9まで上げた!
鈍器は武器屋でレベルを11の武器を売っている。それでもレベル9までにしたのは、これを拾っていたから。
猛火のウォーメイス。レベル9で使える。
109%とちょっと性能良いし、敵を倒した時に火炎属性の追加ダメージを与える、と結構優秀。
装備を変更して、ドラゴンペットも使って再チャレンジ。
ウォーハンマーで、400以上ダメージ与えられる!会心の時はまさかの800越え。
地下墓地、最初から鈍器で行けばよかった。。
ヒーリングポーションも使わずに1回で撃破して、次のエリアの鍵を入手。
このゲームは、敵との相性とかをちゃんと気にしてプレイしないとダメだなと実感しました。
今回はここまで。
ちなみに今のステータスはこんな感じ。レベルは破格の13。
戦績はこんな。探索率が68%。
そして、今まで探索したマップ。下の方は埋まったから、もう暗いところは無いかな。
それでは、次回も新エリアを探索していきます。