【プレイ日記】HOLLOW KNIGHT(その8)

こんにちは。蓮根です。

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HOLLOW KNIGHTのプレイ日記一覧です。

とうとう、HOLLOW KNIGHTをクリアしました！

面白そうなゲームだからという理由で気軽に始めたプレイ日記でした。
ですが、何の有益な情報も出していないので、プレイ日記を書く目的に自分でも悩むことになってしまいました。
そんなプレイ日記を読んでくれていた方には本当に感謝です。

一方で、プレイ内容を公開するために何をやったか記録したりするのが面白かったのも事実。
懲りずにまたやっちゃうかもしれません。

【プレイ時間】
はじめてから46時間でクリア。

【プレイ日記】

古代の穴にスタグの駅を使って移動。
まずは地図を見て気になったところ、古代の穴の下の方に行ったら、大きな扉があって開けられた。

前に一回来たことがあった。こんなのがあったの、すっかり忘れてました。

そこから下に降りると新しいエリア、アビス。
自分に似た死骸が沢山、そして自分が死んだ時の影に似た、同胞という名前の敵が出てくる。
なるほどねー。ストーリーがだいぶ分かってきた。

アビスでは影の外套を入手。これで、ダッシュ中に無敵時間が少しできるようになった。

黒い竜巻みたいなのが邪魔をして進めなかったところがあったけど、影の外套を使えばすり抜けて進めるようになりそうだ。

アビスからの帰宅途中で、またもホーネットに会う。
ストーリーがバレるような内容なので詳細は書かないけど、いよいよラストが近づいているのを感じる。

もう1つ気になっていた、以前夢見の釘で切った時にバリアが張られていた死体を調べにいく。
古代の穴のスタグの駅近くにあります。
夢見の釘を覚醒させたので切ってみると、なんと白い宮殿という場所に移動。

進んで行くと、王に忠誠を誓っている人たちがいる。
これも白い騎士の死体の夢（残存した意識？）の中ということ、なのだろうか。

更に進むと、ギロチンだの槍だの、敵はいないけど進むのが難しい地形が続く。

ここは完全に死にゲーという感じ。
同じ場所を繰り返しプレイしてみて、ジャンプする場所やタイミングを覚えて少しずつ進んで行く。
幸いなことに、すごく細かくエリアが区切られていて、死んでもそのエリアからスタートになる。大きく戻されたら心が折れるところだった。
使ったチャームは、ハイブの血、速駆け師、健脚の師、長い釘。
ハイブの血は失敗した時のダメージを回復するために必須、敵がいないし移動が強化される速駆け師と健脚の師、下切りの失敗を減らすために長い釘という目的で選んだ。

ゴールまで行くと白い欠片のチャームを手に入れた。でも欠片が半分だけなので装備できない。
もう半分手に入れないとチャームとして有効で無いということらしい。
残り半分がある場所のヒントもないし、残念だけど諦めるしかないかな。

ちなみに、白い宮殿をクリアするのに2時間弱。なかなかに大変でした。

その後は、影の外套を使って通れるところに行く。
HOLLOW KNIGHTは地図にマーキングするアイテムがあって、黒い竜巻の場所はマーキングしてあるので大丈夫。
1か所は王国のはずれ。ここは戦わなくていい敵がいるだけだったので、今回は戦わずにスルー。
もう1か所は暗闇の巣。こっちはチャームがあった。

行くところがいよいよ無くなってきたので、そろそろ最後の封印を解きにいく。
場所は地図に表示されているから分かっている。霧の渓谷だ。

ここは触るとダメージ食らうクラゲがいて、面倒だからずっと来るのを避けていた。
奥に行くと、クラゲ以外にも触ると爆発する卵があって、結構大変。

頑張って奥に行くと、建物があって、これまで何回か会っていたクィレルがいる。
建物の中にはボスが。でっかいクラゲでした。