【プレイ日記】マレニア国の冒険酒場(その3)
こんにちは。蓮根です。
マレニア国のプレイ日記一覧は以下のリンクから。
マレニア国の冒険酒場のプレイ日記第3回です。
前回は酒場レベルが2になったところまででした。
ちなみに酒場レベルは、貧乏神のココの力を弱めることでレベルが上がります。
貧乏神のココは美味しいものを食べると力が弱まる、なのでココに料理を貢いで食べてもらう。
一定以上食べさせて満足してもらい、幾つかの条件を満たすと、毎週4日目の審査でレベルアップです。
【プレイ時間】
だいたい10時間くらい。
僕の場合は、メニュー決めるのに時間掛け過ぎかも。
【プレイ日記】
主人公のパティアの家は、貧乏神が来る前はお屋敷に住んでいたし、レストランを経営していた。
でも両方とも貧乏神が来たら、急に銀行に差し押さえられてしまった。
親が経営していたレストランは、首都カサナヴィにある「銀匙亭」。
このレストランが差し押さえられた後も経営しているらしい?見に行こう!というところから、首都カサナヴィに行けるようになった。
カサナヴィは大きな街。敵はいないし、採取も出来ない。
1日1か所だけしか行けないから、カサナヴィに来ると採取が出来ない。採取したいから、来るタイミングが難しいなあ。
カサナヴィには沢山店がある。
村には売っていない調理器具、レシピ、食材。それに武器や防具も全然強さが違う。
お金が足りなくて調理器具を全部買うこともできないので、一番安い発酵器だけ購入。あとはレシピを出来るだけ買ってみる。
カサナヴィで売っているレシピには魚料理が出てくる。これまで魚は無かったんだけど、食材として魚介類も売り出している。買いたいけどお金が無いので、魚介類の購入は諦めるしかない。
街をうろついた最後に銀匙亭に行くと、店の名前が変わって銀行マンが経営していた。
この銀行マン、実は料理人として過去に問題を起こしていた人らしい。銀行マンの過去を知るエーリアスと知り合いになり、村に来てくれることになった。
そんなひと悶着があって、村に帰宅。
さて、本日のメニュー。
特に考えずに買った発酵器で、ビールやワインなど、お酒類が造れるようになった!
売れる、売れないじゃなくて、酒場を名乗るなら酒を出さないとね。
今日のメニューはこちら。
ビールがあるので、つまみに冷ややっこを出したら、ビールはあまり売れずに冷ややっこが大人気。
誤算があったけど、まあまあの売り上げなので満足。
さて、翌日になっても来ると思っていたエーリアスが来ない。
カサナヴィで何か忘れたかな、ともう一度カサナヴィに行ってみる。ついでに前日の売り上げで魚介類を購入。
そこで作成したメニューがこちら。せっかく買った魚介類を全然使ってない。。
売り上げもイマイチで、強く反省。
やっぱり、1日7000くらいは売り上げたいので、単価の高いものを売るようにしていかないと。
翌日、やっとエーリアスが来た。
待てばいいだけだった。それならカサナヴィ行かなかったのにー
エーリアスの助言から、新しいエリアのマリノ・ストラダに行けるようになる。
マリノ・ストラダは海岸沿いのエリア。魚介類を採取できる。
マリノ・ストラダで魚介類を採取して、ボスがいたけどいったん無視して帰宅。
まだレベル10なので、もう少し上げてからチャレンジしよう。
昨日の反省を生かした、今日のメニューはこちら。
メインはカサナヴィで購入したマグロを使った、鉄火巻き。マグロを買うのは600もするけど、1100で売れる。
そこに豚丼、親子丼、カニ軍艦と単価400の商品を並べる、完璧な布陣。
そういえば、料理同士の相性があるみたいで、相性のいい料理を一緒にメニューに載せると、「集客UP!」となる。
例えば、下は相性のいい料理が無い状態。
ここにアサリのみそ汁を入れると、鉄火巻きと親子丼が集客UP!になる。相性いいみたいだ。
さて、週の最終日には、酒場レベルUP判定がある。
酒場レベル3になる条件で不足しているのは、マリノ・ストラダのボス撃破だけ。
3人ともレベルを13まで上がて(料理を食べると経験値が入る)からチャレンジ。そんなに困らずにボス撃破。
このゲーム、まだ一度も死んだことない。戦闘はまだ楽勝だ。
この日のメニューはこんな感じ。
アサリのみそ汁がまさか1つも売れず。売り上げも7000行かずにちょっと残念。
でも、酒場レベル3になりました。
今回はここまで。
次回は、そろそろ1日の売り上げを5桁目指していきましょう。