【プレイ日記】アンエピック(その1)

こんにちは。蓮根です。

また始めちゃいましたのプレイ日記。アンエピックです。

最初ちょっとやってみた段階で、面白い!と思ってプレイ日記書きたくなったゲームです。
プレイ日記書いていると、ちゃんと記録残さなきゃとか思って、これはこれで楽しいんですよ。

でもメカフォースがある、メカフォースのプレイ日記終わるまで待とう、とアンエピックを中断していました。
ですが、メカフォースを無事クリアしたので、アンエピック再開。プレイ日記、開始です!

アンエピックのプレイ日記、他の回は以下のリンクから辿れます。

プレイ時間

1時間5分プレイ。まだまだ始めたばかり。

内容

プレイヤーの名前を決めて、ゲーム開始。名前はRenconで決定。
友人の家で、TRPG(テーブルトークRPGね)を遊んでいるところから話はスタート。

このスケルトンのくだりが、普通のRPGゲームへの揶揄になっているっぽい。アンエピックはそんなこと無いぜ!って言いたいのかな。

トイレに行ったら、なぜか見知らぬところへ。
持ち物はジッポライターのみだ。まずはライターを装備して灯りを確保。突然の異世界突入にも幻想と信じて落ち着いたものだ。

途中で魔王の部下に体を乗っ取られそうになるけど、信仰心が無いという理由でセーフ。

魔王の部下はRenconが死んだら体を乗っ取るらしい。それまでは体内に同居。

なのでこいつはRenconが死ぬ方向に誘導してくる。明らかに罠の金塊を取れとか。

金塊取らないと超怒る。くやしいのう。
Renconが蛇を倒すと絶叫。こいつ、おもしれえ。

勝手に魔王の部下に名前を付けるRencon。なんだ、この知らない世界での自由さっぷりは。

魔王の部下のフリで封印された精霊をだまして、回復ポイントゲット。やりたい放題。職業詐欺師確定。

ちなみに操作は、Xで装備した武器で攻撃、Aでジャンプ、Bでアイテム拾ったり、Yでマップ。
それ以外にL+ABXYボタン、R+ABXYボタン、L+R+ABXYボタンでアイテムショートカットを設定できたり、だいぶ操作しやすい感じ。ユーザビリティ高い。
梯子の途中でも飛び降りられたり、逆にジャンプの途中で梯子に掴まれるのも好印象だ。

今の時点ではあまり素早い操作は無くて、人間の動きの範疇って感じだ。
ただし、どんなに高いところから飛び降りても大丈夫だし、体1つ分以上ジャンプ出来る。スペランカーより優秀。

精霊の部屋で、適当に壁を殴ったら隠し通路発見。行ってみたらアイテム商人だった。

ここはコインで売買するんじゃなくて、UNという特殊なポイントで取引するらしい。アイテムも銃だったり、デススターだったりと変なものばかり。

更に別の場所で、隠し魔法陣発見。これはチャレンジというものだ。

チャレンジごとに決められた条件を満たすと、さっきのUNというポイントを貰えるらしい。
このチャレンジは「出だし好調」というもので、新しいキャラを作ってノーダメージで精霊まで行きつけばOKだ。

早速、新しいキャラを作って猛ダッシュで条件満たす(走れません)。

20UNを取得。まだ何も買えない。残念。

さて、行ける範囲をどんどん探索。何か所か、先に進むには鍵が必要な場所があった。
普通のお店があったり。

図書館?本が置いてあるところがあったり。
ここにも、チャレンジが隠されていた。けど、18秒床に足を付けないという条件は、達成方法がわからない。ので、放置。

薬の調合が出来る台所があったり。
レシピを購入すると、ここにある巨釜を使って薬を自分で作れる。まずは体力回復のレシピを購入。

幽霊にお願いごとをされる。
罠の部屋の奥に行って、罠解除のレバーを引いて欲しいとのことだ。クエスト受注だ。

罠は結構大変。
火が飛んでくるのにあたると火傷してダメージ受け続けるし、槍の罠にあたると毒を喰らってダメージ受け続けるし。

やばくなったら、アイテムを使って回復の精霊までワープ。チャレンジ数回で無事罠解除。
幽霊から鉱山の鍵を貰った。これで新しいエリアに行ける。

1時間プレイしただけだけど、次々とイベントは起きるし、今回書いた以外にも隠しアイテムあったり、本当に飽きないでプレイできる。
派手さは無いけど、面白い。

今回はここまで。
次回は鉱山の鍵を開けた先を探検していきます。

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