【ゲーム日記】vol40.switchでのマイ年間ベストゲーム

こんにちは。蓮根です。

コンダクトトゥギャザーが終わって、電車に夢中になっていた日々が終わりました。
他のゲームに手を付ける気分になってきたので、MOONLIGHTERも再開です。しかし、コンダクトトゥギャザーのもうちょっとでいけそう感は本当に凄かった。もう少しでクリアできると思ってしまうので、ついつい他のゲームを脇に置いてコンダクトトゥギャザーをやってしまうという。

さて、MOONLIGHTERも相当のお気に入り。まだ中盤ではありますが、感想の記事を書くときには評価Sを付けるんだろうなあと思っています。今まで僕が評価Sを付けたゲームは4本。HOLLOW KNIGHT、スバラシティ、妖談寺、スチームワールドディグ2です。どのゲームも始めた時点でこれは面白いだろうなあと思わせてくれました。

そんなことを考えていたら、スイッチが2017年に発売されてから4年目を迎えていますが、スイッチでそれぞれの年に僕が一番面白かったゲームはなんだろうと思い始めてきました。
考えてみたのでそれをそのまま書いてみます。発売された年じゃなくて、僕がプレイした年なのでご容赦ください。

2017年は、ゼルダとイカに明け暮れた年。
僕の中でベストと言えば、もちろんゼルダ。ブレスオブザワイルドです。このゲームは新しいゲーム体験と言っても言い過ぎじゃないくらい楽しかった。ゲームの世界を楽しむとはよく言いますが、本当に世界を楽しんだと思えるのはこのゲームです。
人生ベスト5のゲームを挙げろと言われたら、その1つはこれですね。

2018年はインディーズソフトを色々買い出した年です。
この年も迷う事はありません。HOLLOW KNIGHTです。このゲームは本当にアクションが最高でした。難易度はちょっと高めなんですが、アクションの楽しさ、探索の楽しさに夢中でした。あまりに楽しいので早くこのゲームについて何か書いてみたくて、プレイ日記を始めたという思い出のゲームでもあります。
このゲームも、人生ベスト5のゲームに入るかな。それくらい面白いですし、本当にみんなにお薦めしたいゲームです。

2019年はその前の2年に比べると小粒。そりゃあ、人生ベスト5のゲームに、とか言っているものと比べたら小粒になりますね。
この年は正月に買ったスバラシティでしょう。
わずか500円のゲームではありますが、楽しさは値段と関係ない。夢中で街を作り続けました。こういった、延々と続けるパズルゲームでは最高のゲームだと思っています。

2020年は、今のところはMOONLIGHTERです。コンダクトトゥギャザーもだいぶ夢中になりましたが、たぶんMOONLIGHTERと言う気がしています。今後、もっと面白いゲームに出会えたらと思っています。

たまにはこうやって振り返ってみるのも面白いですね。
年末はいつも休みを利用してセールで買ったゲームに夢中になっていますが、今年は1年間でプレイしたゲームを振り返るようにしてみようと思います。

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