【プレイ日記】メカフォース(その6)
こんにちは。蓮根です。
巨大メカと熱いバトルを繰り広げる、超絶アクションシューティング(書いてみたけどちょっと違う)、メカフォースのプレイ日記です。
ゲーム内容的に、始めたらどうしても1体は倒したい。やられて、また翌日に持ち越したくない。
今は難易度的にもちょうどいい感じ。この先はわからないけど。
このゲームのプレイ日記一覧は以下のリンクから。
プレイ時間
だいたい6時間くらい。
内容
さて、カタツムリの教訓から、石橋を叩いたって渡らなくなった主人公。渡らないなら叩かなきゃいいのに。
今回ももちろん、事前訓練は怠りません。
過去の敵を倒して倒して。金を稼いで。
ただ、どうしても最初のメカを倒す時間が38秒までしか縮められず、星2つまでしか出せない。悔しい。
そんな感じで今回購入した武器は、これ。
プラズマボムという、名前からして強そうな一品。着弾すると小さいながらも爆発を起こす。
しかも、他の弾みたいには無理にしても、連射が効く。よさそう!
基地をうろついていたら、こんな一言。
突然襲来した巨大メカって、人類滅亡をたくらむ的なやつじゃないのね。
いつも大暴れするメカしか見ていないけど、メカフォースが行くから暴れているだけなのか?
巨大メカが制圧しているのに無事に暮らしているって状況が想像できん。実はメカから人が出てきていたりするのだろうか。
少々悩める言葉を聞いてしまったけど、すぐに忘れます。慎重派になっても勢いを失くさないのが良いところ。
やることやればいいんでしょ?メカ、ワルイヤツ。メカ、ハカイスル。そう、戦闘です。
今回の巨大メカは、MechBeth L2M。
たぶん、この名前も何かをもじっているんだろうなあ。少し考えたりググってみたけど、元ネタがさっぱりわからん。
今回のメカは、巨大メカの名に恥じない巨大さ。確実に100m越え。
一目見ただけで、2つある頭の上にあるコアが弱点なのはわかるけど、そこに行くまでが大変ってことか。
まずは足。上に高い分、重心が低い感じで登るのもすぐ。ここら辺はリアリティ溢れている。
足のパターンは結構同じで、外側の装甲を壊して登っていけばオッケー。
次に腰。足を攻略すると、腰の部分が露出する。
これも、よけいな装甲とか、砲台をかたずけてから、コアを攻撃する。
消せる弾には火炎放射器っぽいやつが有効。
胸辺りまで来たところ。
胸から首に行くところが一番の関門だった。
足場が悪い中、内部からの砲撃と、外から攻撃してくる手の砲撃をうまく避けながら、少しずつ倒していく。
いよいよ、首。
これは、ここまでプレイしてきた人にはたいして難しくない。
左右の壁に沿って電撃が来るけど、グローブで壁つかみから隣の壁に飛び移るのは、カタツムリで慣れたプレイだ。
上に向かって適当に撃ちながら、電撃が来たら飛び移って、少しずつ上に進めばいい。
とうとう、頭。
ここまで来ればやるだけ。
にこやかな口がちょっと腹立たしい。
しかし、手が長い。手塚先生の漫画だったら、ちょこまか動き回った結果、敵の手が絡まって倒しそう。
こんな感じで撃破。胸辺りに時間が掛かって、金稼ぎ含めて1時間くらい。
あれ、プラズマボムをほとんど使っていない。そうだ、少し試したんだけど、5wayが便利すぎてあまり使わなかったんだ。
そんなこともあるね。
今回はここまで。
次回もばったばったとメカを倒していきます!